組織人事コンサルタントや事業会社人事など、組織・人事に関わる様々なポジションへの転職について様々な視点でご紹介いたします。
組織人事コンサルタントへの転職を支援!転職エージェントのムービン職業紹介(許可番号:13-ユ-040418)
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コーン・フェリー・ジャパン
世界50ヵ国に100箇所のオフィスを構え、8,600人を超えるスタッフを抱えるグローバル組織人事コンサルティングファーム。
2015年に外資系エグゼクティブサーチファームであるコーンフェリー傘下に。
コンピテンシーを世界に先駆けて開発し、独自の職務評価システム(ヘイシステム)に定評があり、コンサルティング、トレーニング、各種調査、診断・分析サービスを提供。
人材(タレント)がパフォーマンスを発揮できる状態にし、経営課題の実行を支援。
組織人事コンサルタントへの転職をお考えの方へ
弊社ムービンでは、ご志向等に合わせたアドバイスや最新の業界動向・採用情報提供・選考対策等を通じて転職活動をご支援。
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コーン・フェリー・ジャパンについて
会社概要:コーン・フェリー・ジャパン
社名 | コーン・フェリー・ジャパン株式会社 |
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URL | 日本:https://www.kornferry.com/jp |
代表 | 代表取締役 滝波 純一 |
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館14階 |
事業概要・領域:コーン・フェリー・ジャパン
組織戦略
人材・組織体制・プロセスといった有形資産と、人のモチベーション・人間関係・企業文化などの無形資産を整合させ、戦略を実現可能なものに変換する支援をしています。
- 効果的な組織の構築
- 企業文化の変革
- 戦略的要員計画
- 社員エンゲージメント
- パフォーマンスマネジメント
タレント・アクイジション(人材採用)
コーンフェリー・ヘイグループとして採用から育成・評価など一気通貫でサービスを提供できることがコーンフェリー・ヘイグループの強みです。人材採用においてもサービス提供しています。
- エグゼクティブサーチ
- プロフェッショナルサーチ
- 採用プロセスアウトソーシング(RPO)
報酬制度&福利厚生
- 役員報酬&ガバナンス
- 報酬制度
- セールスインセンティブ
- 職務分析・職能評価
リーダーシップ開発
コーンフェリー・ヘイのリーダーシップ開発プログラムは、業界、戦略、リーダーシップのレベルごとに正確に的を絞り、クライアントが将来のリーダーたち、つまり企業を未来へと自信を持ってリードする、スマートでダイナミックなプロフェッショナルを生み出すための支援をします。
企業の業績は、経営やチームの運営を担うリーダーの資質や力量で決まります。いま求められるリーダー開発、育成、確保の方法を提案します。
- CxOの育成
- リーダーシップ開発
- 能力評価
- リーダーシップ変革
- リーダーシップとタレントマネジメント
- トップチームの開発
- 社員エンゲージメント
- リーダーシップアクセラレータ
- カスタムリーダーシップ開発
- アセスメント
- コーチング
- コンピテンシー
グローバル化に対応した人材マネジメント
海外で多くのグループ企業社員を抱える時代に、どう現地優秀人材を育て、確保するか。
また海外事業を進める日本の人材をどう育成するか、さらにはマトリクス経営などグローバル化で求められる新しい組織運営のノウハウなどの提供も行っています。。
- ジョブサイズ(仕事の重要度)
- 成功するM&A
- ペイネット国際報酬調査
- 役員報酬
- グローバル化した世界で優位に立つ
- マトリクス組織の経営
- 効率的組織構築(BEO)
- 社員意識調査
コンピテンシーの活用
人の能力を詳しく分析する手法として定着したコンピテンシーは、もともとヘイグループが開発したもので、いまでは異なる能力タイプ把握のための共通言語として幅広く使われています。
- エグゼクティブ・サクセスプロファイル
- リーダーシップアセスメント
- 職務評価
- 能力評価
- コンピテンシーモデル
- アセスメント
- サクセッションマネジメント
- EQ診断
ファームの魅力(特徴):コーン・フェリー・ジャパン
70年以上の歴史を持つ組織・人材コンサルティングのパイオニア。職務分析、コンピテンシー、EQといったコンセプトを世に送り出してきた。リーダーシップ開発の分野では世界でトップの実績を誇り、職務評価手法であるヘイシステムは、世界各地で8,000以上の企業・団体に使用されている。
ハーバード大学教授などとの協働による研究を実践に応用し、過去の調査で蓄積されたデータを各種の分析に活かして、企業戦略と人事・組織をつなぐ。日本でも35年の歴史がある。
書籍情報:コーン・フェリー・ジャパン
マネジャー育成講座-リーダーシップの磨き方、組織力の高め方
著者:本寺大志、小窪久文、中嶋義文
出版社:経団連出版
出版日:2017/1/16
マネジャーの最大の責務は、企業のリソースである「ヒト」の持つ力や可能性を引き出すよう工夫して業績をあげることですが、だからといって強制的に部下たちを働かせるばかりでは、磨耗してしまいます。
日本の企業は、「失われた20年」のなかで、若手人材の採用を抑えた企業も多く、職場のなかで後輩の面倒をみる経験などがないままに管理職となった人が増えています。そのため、意識して学び、管理職として成長していく必要が生じています。最初から管理職という人はいません。管理職としてのスキルやノウハウは学習、開発可能なものであり、実践経験を通じて管理職になっていくのです。
本書では、そのような状況下にある今日の管理職に求められる、人と組織のマネジメント法を取り上げました。また、メンタルヘルス不調者への対応についても、精神科医がアドバイスします。
組織業績に貢献し、部下と組織と自らを成長させたいと願う管理職の一助となる一冊です。
世界で最もイノベーティブな組織の作り方
著者:ヘイコンサルティンググループ、山口 周
出版社:光文社
出版日:2013年10月20日
イノベーティブな商品・サービスを世に送り出すことによって躍進する海外企業が注目を浴びる一方で、日本企業におけるイノベーションは停滞していると言われています。本書は、この原因は、個人の創造性の問題ではなく、個人の持つ創造性を生かせない組織のあり方にあると指摘します。そしてイノベーションを生み出すために組織、リーダーシップはどうあるべきかを、多数の事例やデータを交えながら、わかりやすい言葉で考察しています。
<目 次>
日本人はイノベーティブか?
イノベーションは「新参者」から生まれる
イノベーションの「目利き」
イノベーションを起こせるリーダー、起こせないリーダー
イノベーティブな組織の作り方
コンサルティングの基本 ベストプラクティス集
著者:神川 貴実彦 編著
ヘイコンサルティンググループ他
出版社:日本実業出版社
出版日:2013年6月20日
企業を取り巻く環境が激変している今日において、コンサルティング会社がクライアント企業とともに取り組む課題も変化しています。本書では、コンサルティング業界を代表する10社の最近のプロジェクト事例を紹介しています。
ヘイコンサルティンググループからは、大手医薬・健康食品企業のリーダーシップ開発を通じて企業変革に貢献した事例を掲載しています。プロジェクトでは、国内のビジネスモデル転換、事業のグローバル化を、組織・人材開発の面から推進するために、管理職の意識と行動の変革、海外でのキーポストの明確化と人事制度の基盤整備などを提案しました。そして、社長を含む経営層のリーダーシップ変革の支援も行いながら進めていった過程を、実際に使用したヘイコンサルティンググループ独自の手法やツールを含めてご紹介しています。
現役コンサルタントが、プロジェクトの流れと成果を詳しく記した臨場感ある内容で、コンサルティングの現場の「今」をご理解いただける一冊です。
エンゲージメント革命―フラストレーションから社員を解放する
著者:マーク・ロイヤル/トム・アグニュー著 ヘイコンサルティンググループ 市川幹人 訳
出版社:生産性出版
出版日:2012年10月10日
ほとんどの企業で、不満を持つ社員はモチベーションの高い人々です。不満もない人は、ごく一部のハイパフォーマーで恵まれている人たちを除けば、あまりモチベーションも高くなく、仕事への情熱もそれほど高くない人々なのです。組織が活性化するには、実は不満を持つ社員が、フラストレーションを解消し、のびのび働ける環境、条件を整えることが必須条件になります。
社員意識調査で、世界中の企業をサポートしているヘイコンサルティンググループのインサイトチームが、膨大な事例を幾つかのパターンに整理し、やる気のある社員のエンゲージメントを高めるための解決策を提案したのが本書です。社員の能力をさらに引き出し、業績向上を目指すすべての企業へのヒントに満ちた本として話題です。
ビジネスリーダーの強化書―マネジメントスタイルを変革する
著者:ヘイコンサルティンググループ、高野研一
出版社:日本経団連出版
出版日:2010/8/22
縮小傾向の日本の国内マーケットに加え、海外ではますます競争が激化する今日、企業の競争力を決めるのは、どれだけ優秀でモチベーションの高いリーダーを抱えているかだと言われます。本書は、部下に指示命令するだけのタイプから、チームに仕事のビジョンを示し、意見をうまく取り入れながら部下を引っ張るリーダーへの行動変換こそが、価値を創造し、最終的には強い企業を作るという、新しいリーダー像を示します。リーダーに求められる役割とは、冒険家、指揮者、師範、建築家の4つであることを明らかにし、さらにM&Aや経営危機といった具体的状況のなかで、ビジネスリーダーはいかに行動すべきかを提案しています。
社長、役員だけでなく、新しく部長、課長になろうとする若手リーダーまで、多くの方々に
具体的示唆を感じていただける一冊です。ぜひ手に取っていただければ幸いです。
組織人事コンサルティングファーム 主要企業
組織人事系(外資系)ブティックファーム
Big4系コンサルティングファーム
総合系コンサルティングファーム
シンクタンク系
人材育成・組織開発系コンサルティングファーム
- グロービス
- コーチ・エィ
- ALL DIFFERENT(旧ラーニングエージェンシー)
- セルム
- チェンジ
- リードクリエイト
- HRインスティテュート
- HRD
- アルー
- インヴィニオ
- エッグフォワード
- マネジメントサービスセンター
その他、国内独立系・領域特化型コンサルティングファーム
- リクルートマネジメントソリューションズ
- リンクアンドモチベーション
- クレイア・コンサルティング
- セレブレイン
- 日本能率協会コンサルティング
- フィールドマネージメント・ヒューマンリソース
- レジェンダ・コーポレーション
- グローウィン・パートナーズ
組織人事コンサルティング業界情報 メニュー一覧
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キャリアアップを目指す場合や、現職でのやりがいや報酬に不満がある場合など、転職を決意する背後にあるさまざまな要因をご紹介。
これらの要因を理解し、自分の転職活動にどう活かすかを考えることで、成功の確率を高めましょう。
どのファームがどのような業界に強みを持っているのか、またそのファームの企業文化や働き方の特徴を把握することで、自分のキャリアに最適な転職先を選ぶ際の参考にすることができます。
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