会社名

サステナブルな地球・社会の実現のために「人財」を軸に日本企業のガバナンス改革を支援するコンサルファーム。
「サステナビリティ」、「戦略・リスク・監査」、「指名・人財」「報酬」といった４つのガバナンス領域において、大企業CEOをはじめとした経営陣に向けたコンサルティングを手掛ける。
出身は、コンサルファーム、官公庁、製薬会社、生命保険会社、証券会社、総合電機メーカー、会計事務所など実にさまざま。また、会社の拡大に伴ってポテンシャル採用も力を入れており、年齢も多様化してます。

【事業内容】
・指名・報酬・人事・ガバナンスに関するコンサルティング
・サステナビリティガバナンスに関するコンサルティング
・上記コンサルティングに関する商品開発および調査研究
・信託契約代理業務

【特色】
短期間で終了するプロジェクトではなく、「深く、濃く、長い」クライアントとの信頼関係を築き、中長期的に企業価値を高めサステナブルな経営を実現するESGとは何か、経営戦略とは、役員人財とは、報酬制度とは、という統合的なストーリーコンサルティングサービスの提供が特徴。

【魅力】
・明確なビジョンのもと、大企業のサステナビリティ経営を描き、ヒトが輝く社会をつくるため、CEO等経営陣のブレーンとして活躍頂けます
・サステナビリティという長期的なサービス提供のため、コンサル業界でありながら、個人の成長にじっくり取り組める環境です

今回新たにリサーチャーポジションの求人がオープン！社内のブレーン（フロントのコンサル職種ではありません）として、ガバナンス周辺の最新動向の調査、メルマガ寄稿、コンサル依頼を受けての対応等を実施します。論文が読める程度の英語力があれば幅広く採用ターゲットになっています。ぜひこの機会にご応募ください！

ポジション

リサーチャー

役割概要

・国内外メガトレンドの定点観測として、G20/OECDコーポレートガバナンス原則・国内外ガバナンスコード改訂、情報開示フレームワーク（ISSBサステナビリティ情報開示基準、開示府令、その他統合報告書等の任意の開示媒体等）、気候変動・自然資本・人的資本・人権等にかかる最新動向、PRI・ICGN・行政・業界団体・機関投資家動向等

・調査研究テーマ（学界との協働研究等含む）として、サステナビリティ経営と企業価値向上・社会的インパクト創出の関係、国内外主要企業の取締役・経営陣の多様性（ダイバーシティ、スキルマトリックス）、知財・人的資本経営の取組み、国内外大企業CEO・役員の報酬調査、サステナビリティへの取組み・ガバナンス体制にかかる開示のプラクティス調査等

・各種サーベイ（サステナビリティ、コーポレートガバナンス、人的資本経営、指名・報酬等にかかるクライアント企業の回答データ）の企画立案・運営およびデータ分析（クライアント企業の実務慣行から得られたインサイトや開示データとの統合含む）

要件

・4年制大卒以上
・社会人経験2年以上
・論文が読める程度の英語力

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